2008年10月26日 (日) | 編集 |
10/21夜 マイ楽でした。
何度となく延びたマイ楽。。
正真正銘の最後の公演。。
期待感もこれから観れないのだという、最後だという寂しさもあり、
いつもと違った高揚感がありました。
すぐにアップしようかと思っていたのですが、
直後に感じた感想からいろいろ考えて今までの11回すべての観劇から
比べてみてどうだったかなぁとか、とにかく
いろいろな思いが出てきました。
それで自分なりに気持ちを整理、まとめる時間が必要だったようで
今日のアップになりました。
遅くなり申し訳ございません!

サトシー、聖、原田(初)、岡、泉見、浅野
サトシー
アドリブも楽に近いバージョン炸裂で、
とっても楽しいエンジでした。
けれどもやっぱり10月から筧くんにも感じ、10/9に観た時にも感じた
エンジのままで私は最近のサトシーエンジは好きになれなかったです。
8,9月のときのエンジは弱くて弱くて憎めないエンジで、
弱いが故にクリスやジョンにすご〜〜く子犬のような、常に下から見上げているような
感じだったのです。
自分が弱いからタムやキムのことも弱いものとして接してたと思うんです。
筧くんほどの愛情は感じなかったけど、弱い故にクリスの部屋の番号を
キムに知らせるところとかに小さな愛はあったと思うんです。
多分、サトシーエンジ自身が気付いていない小さな愛情が
自然と出ていたというか。。。
それが9月に観たベッシーの嫌〜〜なエンジに近かったんですよ。
10月に入ってからの筧くんもサトシーも。。
ベッシーのエンジもすばらしい出来だったのでその時は大絶賛だったのですが
そのいやなエンジにサトシーもなるなんて予想外だった。。
それもサトシーと筧くんという、愛があったと思っていたエンジが変わってしまったので
ショックが大きかったですね。
特にこの日のマイ楽だったから。。
確かに面白くてチャランポランで大いに楽しめたエンジニアで観た直後は
大満足だったのです。
がいろいろ今までのサトシーやイッチーを思い出してみると。。
「愛を感じることができなかった。。」
キムやタムに対する愛があってのいろいろな行動が全く
感じられなったことに気付いた私。。
方向性が変わったのか、そういう愛のない嫌なエンジを目指しているのか、
サトシーに聞いてみないとわからないけど。(聞く機会なんてないけどあったら聞いてみたい!)
まぁ、9月のベッシーに衝撃を受け、そのときの聖&フジコンビがよかったから
とてもいいサイゴンにはなったのですが。
そのエンジにサトシーにはなってもらいたくなかったというのが正直な感想ですね。
そういうアプローチの仕方もありだと思ったのですが、ベッシーにおいては。
でもサトシーにはそっちの方向ではなく、弱いエンジからより愛を感じたかった。。
観る人によってはサトシーのエンジは哀愁だというけれど。
私は違いました。
自己中で嫌なエンジだったかな。
そういうエンジもありだけど、サトシーエンジにはもう少し愛のあるエンジに
なってほしかったです。
私自身こういう風に感じるようになるとは思っていなかったので驚きでした。
聖ちゃんと泉見くん
楽でしたからそりゃいつもより深く、情熱のあるキムでした。
歌い方もいつもより細かく感情の起伏を出していたと思います。
自分の身の上話をするところだって観ていてつらそうだった。。。
タムが出てきてからトゥイとの対決のシーンも激しかったです。
泉見くんは前は結婚式の歌を歌いだすキムを見て
「GIだ」と気付く顔の表情の変化が
すごかったんです。
しかし今回は少し変えていました。
頭を押さえて「GIかっ」って気付いた感じでした。
原田くん
初原田クリス。
フジより若いんだろうなぁと思っていたら
「ちーがーう!!」
(『マリーアントワネット』のときのマリーアントワネットのようにイメージしてください)
同い年じゃないですか!!
フジが12月生まれだから今は原田くんが一つ上だけど。
学年はいっしょの今年26歳。。
ダハ!
随分落ち着いたクリスだなあと思ってました。
フジより落ち着いているけど熱い情熱も持っているクリス。
フジは若くてまっすぐで無邪気に自分の気持ちを素直に表現するクリス
だったのでまた違ったクリスでした。
原田くんは好きって気持ちをストレートには表現しない感じかな。
まじめで気品ある原田クリスですが、キムを大好き!!て気持ちではなく、
「ああこの子を守ってやらなきゃ」っていう愛あるクリスでした。
歌は伸びるところは伸びがありましたがまだ不安定なところもあり
これからの人でしたね。
一言で言うなら
フジ→がむしゃらでまっすぐに大好きな気持ちを抑えられないクリス(一言になってないですね)
原田→まじめで落ち着いているけど内なるものには熱いもの(愛)あるクリス
(私から見ると岸さんの素に近いと思いました!笑)
ちなみに
ヨッシー→大人でキムを守っていく気持ちがとても強いのに弱さも持った人間的クリス
照井→一番優しくて暖かく包み込むクリス
かな?
岡ジョン
ブイドイはいつものようによかったです。
浅野エレン
浅野さんも楽日で(しらなかったんです)、
前よりは歌もよかったです。
きれいなエレンです。
今までの11回を振り返ってみると
一番最初に思ったのがもうサイゴンを観ることができないという
寂しさ。。
夏から秋への季節の変化と共に通った帝劇にもしばらく
行かないだろうというなんか、お祭りが終ってしまった感です。
これからのイキガイはどうしようかな〜って思い馳せる今日この頃。。。
そして
ランキングしてみると。。
ベスト1:8/2
ベスト2:7/29
ベスト3:9/23
9/23のイヤーなエンジには先ほど嫌いだって書いてたのですが、ベッシーエンジでの衝撃度はとても高く、このときは泉見くんも初でこの衝撃度もかなりでしたからね。
この中での聖フジコンビがまた今までのなかで一番よかったのでベスト3にしました!
もう少しでベスト3
・8/10
この時のヨッシーの情熱ぶりにびっくり!!ソニンちゃんの激しさもキムの中ではナンバー1!!
激しいキムとクリスのやりあいはすごかったです。愛情表現もすべてが激でした!
でも激しすぎて疲れてしまった点と歌がやはりもう少し丁寧さが好みの私としては。。だったので
もう少しでベスト3にしました。
ソニンちゃんの激しさに歌のうまさが加わればサイコー!だと思います。
ヨッシーも激しすぎて歌えてなかった。
これもアリだと思います。好みなんでしょうね。
いろいろありましたが
4年前に観た松キムが一番好きなキムに変わりはありませんでした。
聖ちゃんの歌のきれいさも儚さもソニンちゃんの激しさも強さも
併せ持っていたのが松さんだったような気がします。
松さんは凛とした強さがあったんです。
その中で松さんの声って丁度いい高さで強い太い声がでるので
聞いていても気持ちよく伸びるし。
最近は松さんの舞台も『ひばり』以来、観ていないのですが、
コンサートのときの歌声も力強くよかったです。
東宝のミュージカルは『ラ・マンチャの男』しか最近はでていないですしね。
この作品はなんか興味がわかないんです。
だからミュージカルで普通にでてほしいんですけどねぇ。
最近の松さんは普通の舞台にはあまり出ないからなぁ。
野田さんも蜷川さんも私は受け付けられないので。
サイゴン、こんなにどっぷりはまった作品生涯初めてです。
自分で歌っていたことも影響しているのかな。
でもどの人で観てもヘリコプターのところは泣いてました。。
すれ違う愛がつらすぎました。
こんなに泣いた作品も初めてだったと思います。
11回も観ると目が慣れてきたこともあり、
出演者に求める気持ちが高くなってきたんだと気付きました。
だから小さな変化にも納得できなくなると
受け入れられなくなってしまいました。
観すぎてもいけないのかもしれません。
完成された、すばらしい舞台を観てしまうとすべてにそれを求めてしまうので。
貪欲になってしまうのかなぁ。
イッチーは深〜〜〜い愛のあるエンジだったと思います。
エレンは高橋由美子ちゃんかなぁ。
可憐でかわいくてクリスが彼女と結婚したのが納得できましたからね。
4年前のサイゴンのすばらしさを求めて11回も観る旅をしていたのかもしれません。
でもその中でもまた新たな発見や面白さ、楽しさ、悲しみを感じ
サイゴン祭りを満喫したと思います。
博多座…
さっき一瞬考えましたが、16000円にびっくりしました。
観たいけどね。。
遠い〜〜。
福岡行ってみたいけど。
観るなら2回観なきゃねって思うし。。
飛行機高いですし。。。
ま、サイゴン祭りはこれで終了です。
つたない感想で暴走するときもあり、読みづらかった文もあると思いますが
ありがとうございました!!
あ、ブログはやめませんよ!(笑)
舞台は12月のレントまでありませんが、
旅も企画してますので!
ぼちぼちやっていきます。
またいつもの生活に戻ります。

何度となく延びたマイ楽。。
正真正銘の最後の公演。。
期待感もこれから観れないのだという、最後だという寂しさもあり、
いつもと違った高揚感がありました。
すぐにアップしようかと思っていたのですが、
直後に感じた感想からいろいろ考えて今までの11回すべての観劇から
比べてみてどうだったかなぁとか、とにかく
いろいろな思いが出てきました。
それで自分なりに気持ちを整理、まとめる時間が必要だったようで
今日のアップになりました。
遅くなり申し訳ございません!

サトシー、聖、原田(初)、岡、泉見、浅野
サトシー
アドリブも楽に近いバージョン炸裂で、
とっても楽しいエンジでした。
けれどもやっぱり10月から筧くんにも感じ、10/9に観た時にも感じた
エンジのままで私は最近のサトシーエンジは好きになれなかったです。
8,9月のときのエンジは弱くて弱くて憎めないエンジで、
弱いが故にクリスやジョンにすご〜〜く子犬のような、常に下から見上げているような
感じだったのです。
自分が弱いからタムやキムのことも弱いものとして接してたと思うんです。
筧くんほどの愛情は感じなかったけど、弱い故にクリスの部屋の番号を
キムに知らせるところとかに小さな愛はあったと思うんです。
多分、サトシーエンジ自身が気付いていない小さな愛情が
自然と出ていたというか。。。
それが9月に観たベッシーの嫌〜〜なエンジに近かったんですよ。
10月に入ってからの筧くんもサトシーも。。
ベッシーのエンジもすばらしい出来だったのでその時は大絶賛だったのですが
そのいやなエンジにサトシーもなるなんて予想外だった。。
それもサトシーと筧くんという、愛があったと思っていたエンジが変わってしまったので
ショックが大きかったですね。
特にこの日のマイ楽だったから。。
確かに面白くてチャランポランで大いに楽しめたエンジニアで観た直後は
大満足だったのです。
がいろいろ今までのサトシーやイッチーを思い出してみると。。
「愛を感じることができなかった。。」
キムやタムに対する愛があってのいろいろな行動が全く
感じられなったことに気付いた私。。
方向性が変わったのか、そういう愛のない嫌なエンジを目指しているのか、
サトシーに聞いてみないとわからないけど。(聞く機会なんてないけどあったら聞いてみたい!)
まぁ、9月のベッシーに衝撃を受け、そのときの聖&フジコンビがよかったから
とてもいいサイゴンにはなったのですが。
そのエンジにサトシーにはなってもらいたくなかったというのが正直な感想ですね。
そういうアプローチの仕方もありだと思ったのですが、ベッシーにおいては。
でもサトシーにはそっちの方向ではなく、弱いエンジからより愛を感じたかった。。
観る人によってはサトシーのエンジは哀愁だというけれど。
私は違いました。
自己中で嫌なエンジだったかな。
そういうエンジもありだけど、サトシーエンジにはもう少し愛のあるエンジに
なってほしかったです。
私自身こういう風に感じるようになるとは思っていなかったので驚きでした。
聖ちゃんと泉見くん
楽でしたからそりゃいつもより深く、情熱のあるキムでした。
歌い方もいつもより細かく感情の起伏を出していたと思います。
自分の身の上話をするところだって観ていてつらそうだった。。。
タムが出てきてからトゥイとの対決のシーンも激しかったです。
泉見くんは前は結婚式の歌を歌いだすキムを見て
「GIだ」と気付く顔の表情の変化が
すごかったんです。
しかし今回は少し変えていました。
頭を押さえて「GIかっ」って気付いた感じでした。
原田くん
初原田クリス。
フジより若いんだろうなぁと思っていたら
「ちーがーう!!」
(『マリーアントワネット』のときのマリーアントワネットのようにイメージしてください)
同い年じゃないですか!!
フジが12月生まれだから今は原田くんが一つ上だけど。
学年はいっしょの今年26歳。。
ダハ!
随分落ち着いたクリスだなあと思ってました。
フジより落ち着いているけど熱い情熱も持っているクリス。
フジは若くてまっすぐで無邪気に自分の気持ちを素直に表現するクリス
だったのでまた違ったクリスでした。
原田くんは好きって気持ちをストレートには表現しない感じかな。
まじめで気品ある原田クリスですが、キムを大好き!!て気持ちではなく、
「ああこの子を守ってやらなきゃ」っていう愛あるクリスでした。
歌は伸びるところは伸びがありましたがまだ不安定なところもあり
これからの人でしたね。
一言で言うなら
フジ→がむしゃらでまっすぐに大好きな気持ちを抑えられないクリス(一言になってないですね)
原田→まじめで落ち着いているけど内なるものには熱いもの(愛)あるクリス
(私から見ると岸さんの素に近いと思いました!笑)
ちなみに
ヨッシー→大人でキムを守っていく気持ちがとても強いのに弱さも持った人間的クリス
照井→一番優しくて暖かく包み込むクリス
かな?
岡ジョン
ブイドイはいつものようによかったです。
浅野エレン
浅野さんも楽日で(しらなかったんです)、
前よりは歌もよかったです。
きれいなエレンです。
今までの11回を振り返ってみると
一番最初に思ったのがもうサイゴンを観ることができないという
寂しさ。。
夏から秋への季節の変化と共に通った帝劇にもしばらく
行かないだろうというなんか、お祭りが終ってしまった感です。
これからのイキガイはどうしようかな〜って思い馳せる今日この頃。。。
そして
ランキングしてみると。。
ベスト1:8/2
ベスト2:7/29
ベスト3:9/23
9/23のイヤーなエンジには先ほど嫌いだって書いてたのですが、ベッシーエンジでの衝撃度はとても高く、このときは泉見くんも初でこの衝撃度もかなりでしたからね。
この中での聖フジコンビがまた今までのなかで一番よかったのでベスト3にしました!
もう少しでベスト3
・8/10
この時のヨッシーの情熱ぶりにびっくり!!ソニンちゃんの激しさもキムの中ではナンバー1!!
激しいキムとクリスのやりあいはすごかったです。愛情表現もすべてが激でした!
でも激しすぎて疲れてしまった点と歌がやはりもう少し丁寧さが好みの私としては。。だったので
もう少しでベスト3にしました。
ソニンちゃんの激しさに歌のうまさが加わればサイコー!だと思います。
ヨッシーも激しすぎて歌えてなかった。
これもアリだと思います。好みなんでしょうね。
いろいろありましたが
4年前に観た松キムが一番好きなキムに変わりはありませんでした。
聖ちゃんの歌のきれいさも儚さもソニンちゃんの激しさも強さも
併せ持っていたのが松さんだったような気がします。
松さんは凛とした強さがあったんです。
その中で松さんの声って丁度いい高さで強い太い声がでるので
聞いていても気持ちよく伸びるし。
最近は松さんの舞台も『ひばり』以来、観ていないのですが、
コンサートのときの歌声も力強くよかったです。
東宝のミュージカルは『ラ・マンチャの男』しか最近はでていないですしね。
この作品はなんか興味がわかないんです。
だからミュージカルで普通にでてほしいんですけどねぇ。
最近の松さんは普通の舞台にはあまり出ないからなぁ。
野田さんも蜷川さんも私は受け付けられないので。
サイゴン、こんなにどっぷりはまった作品生涯初めてです。
自分で歌っていたことも影響しているのかな。
でもどの人で観てもヘリコプターのところは泣いてました。。
すれ違う愛がつらすぎました。
こんなに泣いた作品も初めてだったと思います。
11回も観ると目が慣れてきたこともあり、
出演者に求める気持ちが高くなってきたんだと気付きました。
だから小さな変化にも納得できなくなると
受け入れられなくなってしまいました。
観すぎてもいけないのかもしれません。
完成された、すばらしい舞台を観てしまうとすべてにそれを求めてしまうので。
貪欲になってしまうのかなぁ。
イッチーは深〜〜〜い愛のあるエンジだったと思います。
エレンは高橋由美子ちゃんかなぁ。
可憐でかわいくてクリスが彼女と結婚したのが納得できましたからね。
4年前のサイゴンのすばらしさを求めて11回も観る旅をしていたのかもしれません。
でもその中でもまた新たな発見や面白さ、楽しさ、悲しみを感じ
サイゴン祭りを満喫したと思います。
博多座…
さっき一瞬考えましたが、16000円にびっくりしました。
観たいけどね。。
遠い〜〜。
福岡行ってみたいけど。
観るなら2回観なきゃねって思うし。。
飛行機高いですし。。。
ま、サイゴン祭りはこれで終了です。
つたない感想で暴走するときもあり、読みづらかった文もあると思いますが
ありがとうございました!!
あ、ブログはやめませんよ!(笑)
舞台は12月のレントまでありませんが、
旅も企画してますので!
ぼちぼちやっていきます。
またいつもの生活に戻ります。

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